夢を記録する


その日に見た夢を覚えている範囲でtwitterにpostするようにしている。
毎回覚えているわけではないが、だいたい週に2,3日ぐらいは覚えている。

この習慣は2年ぐらい前からweb媒体の編集のような仕事をするようになったのがきっかけだ。
30代後半になって初めて日常的に他人の文章を編集したり、チェックしたり、自分で文章を書くようになったため、少しでも文章力を上げるために始めた。
支離滅裂な内容を朝の限られた時間の中で要約し、twitterにpostする。
それが本当に訓練になっているのかわからないが、シュールな内容の短い文章はショートショートっぽいせいか、たまにまとまった数のfavやRTがつくことがある。

夢を記録するには目が覚めた瞬間から、見ていた夢を布団の中で思い出す事が重要だ。
思い出さないと、1分もしないうちにどんどん忘れていってしまう。
ひと通り思い出した夢の中から文字にした時にインパクトがあって、ストーリーとして成立している部分だけを抜き出す。
ここまで来ると不思議なもので午前中ぐらいは覚えていられるので、朝の電車の中で140字以内に要約してpostする。



自分の人生の中で起きたピンチも夢に出やすい。自分の場合は大学4年の頃、ものすごく厳しい必須の授業があり、その単位が取れずに落第する夢や
必須ではない一般科目の単位もかなりギリギリで卒業したのだが、計算違いで卒業に必要な単位が取れていないことが卒業直前で発覚する夢を見る。
書いてても恐ろしくなる夢だが、見ている最中は終始絶望的な気分になり、あまりにリアルな悪夢なため起きた瞬間も夢か現実かわからず10分ぐらい布団の中で頭を整理するハメになる。
過去にやらかした失敗ではなく、失敗するかもしれなかった出来事の方ばかり夢に出てくるのが不思議だ。







夢をtwitterにpostするようになって、何か目に見えて良くなったわけではないが、悪化している事もないので、小さな趣味としてこれからも続けていきたいと思う。